2015年7月14日火曜日

グルマン世界料理本大賞にて、20年のなかのBest of Bestを受賞しました!



日本酒バイリンガル本『世界に誇る国酒~日本酒~』が、2014年に「グルマン世界料理本大賞」スピリッツ部門のグランプリを受賞して、今年2015年、20周年を迎えた同アワード同部門にて、20年間のうちのBest of Best of Worldを受賞しました。
料理本のアカデミー賞と言われるこのアワード、世界の優れた料理とワイン本を表彰するものとしてその道では知られた賞ではあるが、そのなかで日本酒をテーマにした本が、Bestを受賞できるというのは本当に驚きで、またうれしいことだ。
おまけに、「日本人初」「女性初」「20年のなかでの最高峰」として3冠王にもなりました。
世界遺産となった和食とともに、日本の國酒である日本酒ももっともっと世界に知ってもらいたい。そのお手伝いの一環になるようにこの賞を機に頑張りたいと思う。
本作成の際にご協力をいただきましたお蔵元様、編集部、関係者のみなさま、本当にありがとうございました。

中国山東省煙台にて行われたアワードの様子をリポートします。

こちらが会場。
エントランスを入るとその奥はずーっとビーチまで続く広大な施設。

今年は、205ヶ国から参加、92ヶ国が最終選考に残り、67ヶ国がトップ3入り、49か国がトップ入りした。関係各国からたくさんのノミネート関係者が集まるのだ。


アワード会場入り口にてパチリ。

タイからのノミネート者と日本人チームが記念撮影。


会場には日本酒テイスティングルームを設置。白鶴さまから2種のお酒をご提供いただいた。



アワード主催者のエデュアール・コワントロー氏とともに。
 「今年も会えましたね」とご挨拶。


受賞の発表とともに舞台上に。 緊張の一瞬。


演歌を歌っているわけではない。




授賞の賞状はなんと5枚!



世界各国からのノミネート者とともに。世界の著者と会えるのもこのアワードの魅力。


煙台はすこぶるいい天気。熱気のある会場。



夜は祝賀ディナー。ご協賛いただいた白鶴の大吟醸で乾杯。写真の紳士はボルドーのネゴシアン。日本酒に大変興味があるのだとか。私がソムリエと知って日本酒のご質問をたくさんいただいた。うれしいことだ。

真ん中のスキンヘッドビッグダディは専属カメラマンさん。愛嬌があってとってもチャーミングなのだ。白鶴のハッピがお似合い♪




翌日は煙台市内の海鮮料理の店でのフェアウェルディナー。ここでも外国のお客様に日本酒をサービス。本当にたくさんの方が日本酒に興味を持って下さっているようだ。味わいはもとより、ボトルを持って帰りたいとおっしゃる方も。これもまたうれしい。


なまこ。 グルメにはたまりません。

豚の角煮。 艶がたまりません。

つぶ貝。めっちゃ好み。美味しかった♪

京劇や歌もたっぷりと。

ワインはこのメガネストローで飲みます。

ディナー会場にはアワード参加者のサインが。私も。


煙台は美しいビーチが広がる海浜リゾート地。近くにはワイナリーも点在する。実は煙台、フランスボルドーと同じ緯度にあるのだ。気候風土はまさにワイン向きなのである。




有名どころは「張裕 Changyu(チャンユー)ワイナリー」。1892年に設立された中国ナンバーワンのワイナリーだ。見学も随時受け付けている。すごい量の樽貯蔵ワインに驚く。

中国国内のワイン生産は急成長をしている。次はワイナリー取材に来たいものだ。




 

煙台はいい町だった。煙台、ありがとう。
グルマン世界料理本大賞、関係者のみなさま、ありがとう!

取材、本のご紹介のご依頼はこちらまで。
















2015年7月11日土曜日

上海で日本酒&焼酎セミナー、開催しました


上海に行ってきた。
目的は日本酒&焼酎セミナー開催。
なんでも、上海には2500軒の和食店があるとか。そのうち、日本人の経営が約1割。そのうち経営状態のよい店が約1割だそうだ。
今回は、まさにその1割に属する方々にお目にかかれる機会となった。
上海の日本人運営飲食店の中核をなす方たちに、今一度、日本酒・焼酎の基礎知識を知っていただき、さらに「日本酒ナビゲーター」を取得いただいた。


会場は、人気和食店「京菜や 穂乃香」さん。


日曜日の午後の約2時間。飲食店関係者、日本酒・焼酎にご興味を持つ方が続々と集まってきた。


セミナーはテキストを使い、しっかり勉強していただく。日本酒・焼酎の基礎知識やトレンド、料理との相性、売り方のコツなどをお話しする。


今回のセミナー開催で多大なるご協力を頂戴した“大将”こと谷口義忠さん。この「穂乃香」をはじめ「旬割烹 真木乃」のオーナーでもある。
大将のお声掛けで、上海の飲食業界の重要メンバーが一気に集まったのだ。日本酒・焼酎への愛情も強い。こんな方が上海にいらっしゃることが心強い。



約1時間のお話、その後約1時間のおつまみ付きテイスティング。皆さんとても熱心。
また今回のお酒のご協力は、灘の清酒「奥丹波」などの銘柄を輸入する 貿易会社
上海担似理軟件有限公司周藤知雄さん。お世話になりました!
 

テイスティングは場所を変えて。
話も盛り上がる!

カウンターでお手伝いいただくのは、日本語が堪能な上海美人大学生のベイベイさん。
この店の女将さんでもあり、看板娘でもある。 聡明な人だ♪ 


上海で本格和食!
辛口の灘酒にはぴったりの初夏の味わいだ。


日本語と英語のバイリンガル本「世界に誇る国酒~日本酒~」もご紹介させていただいた。


ちなみに大将は「日本酒きき酒師」でもある。
日本酒や焼酎の知識も豊富。
上海に行かれた方、また上海在住の方は是非ご利用ください! 











上海観光もしてきました♪

近未来的な夜景。 外灘(バンド)。

ここは行かなくっちゃ。豫園の有名な小龍包の店。大行列!



ストローでなかのお汁を飲む。・・・しかし、作ってから時間がたっているのかこれはほとんど汁なし。かなりがっかりな味。世界三大がっかり名物に認定します(他の二つはなんだろう)。水餃子(?)はまずまず。


こちらは高島屋・上海の日本酒売場。


人気の銘柄が揃う。


こちらはカルフールの紹興酒売場。
ポリタンクで売っている! さすが。


こちらはワイン。上海もワイン人気はすごいようだ。特に赤ワイン。



上海で美味し方のは焼き小龍包。
周りはカリッと香ばしく、中はふわふわ。
これはおいしい。

魚の清蒸はもう大好物。
これもかなりのクオリティだった。たまりませ~ん。また食べたい。




そして中国ワイン。長城は有名銘柄。バランスもいい! 上海料理にはよくい合いました♪






上海は歴史と未来が共存する大都会。
魅力的な街であった。
また、行けますように。






海外で運営される飲食店関係者様、日本酒・焼酎の販売向上を目的とした勉強会や資格取得セミナーを開催します。
















2015年7月8日水曜日

外国人のための日本酒セミナー&パーティー開催!

和食が世界遺産になって以来、日本酒も、外国人の方々に注目を集めている。
今回は、アジア諸外国の方々約80名をお迎えして、日本酒&日本ワインのイベントを開催した。
会場は、明治記念館。
まずは、 日本ワインでウエルカム。

The sake attracts attention to foreigners since Japanese food became the world heritage.
I had approximately 80 people from each Asian country and held an event of the sake & Japan wine at MEIJI KINENKAN.At first it is welcome with Japanese wine.

今回の日本ワインには、 山形タケダワイナリーの蔵王スター(マスカットベーリーA)をメインに。和食の肉料理にはぴったり。
The Zao star (Muscat Baly A) of the Yamagata Takeda winery in Maine. It is good to the meat dishes of the Japanese food.


そのほかスパークリングには マンズ おもてなし ブリュット ブラン・ド・ノワール(山梨県)」、白は「シャトー・メルシャン 甲州 (山梨県)」、一部フランスワインで和食に合うものをお勧めした。
"Chateau Mercian Koshu" (Yamanashi)  for white, “OMOTENASHI  Brut  Blanc de Noir”  for Sparkling (Yamanashi), and I recommended few french wine for good to the Japanese food.


日本の白ワインも赤ワインも大人気!
Both the Japanese white wine and the red wine are extreme popularity!

ディナー前にプチセミナー。日本酒の魅力、種類、楽しみ方をお話しする。
I held a petit seminar before dinner. I talk about charm, a kind, a way of enjoying sake.


お話の後にはテイスティング。基本の5種類を味わっていただくが・・・・。
and next is tasting after the story. Have taste basic five kinds, but ...

ここでテーブルごとに、どのお酒がどのタイプかを当てるクイズを行った。
I give a quiz to guess right which sake was which type every table.

各テーブルごとにリーダーが「これぞ」と思われるボトルを掲げる。
The leader  raise the bottle which they thinks correct answer.

みなさん、ワイワイと楽しそう。
Everybody considerably looks happy with sake quiz.

問題がカンタンだったか、みなさんお酒がおいしかったか、見事正解者多数。よって、第2問。美味しいお酒のコメントクイズ。
A quiz is a lot of correct answer people by easy result. Thus, second quiz to compete for skill of the tasting comment!

上手にコメントを発表してくださった方には商品を。司牡丹酒造「船中八策」の1合ボトルをテーブル席10名様皆様に。また、「べくはい」酒器もお持ち帰りいただいた。面白い形の酒器に参加者は大喜び!
アジア各国の方々にも日本酒杯愛されているよう。
ご参加のみなさま、ありがとうございました!

I gave a present to the person who announced the comment well.
The mini-bottle of the “TSUKASABOTAN SHUZO   Senchuhassaku” .
In addition, my sake bookm, and "Bekuhai" sake cup.
The sake seems to be loved to Asian people.

All of participation, thank you!






外国人向けのさまざまな日本酒イベント、承っております。
お問い合わせはこちらまで。

 I heard various sake events for foreigners.
Contact














2015年6月4日木曜日

「女性のための日本酒セミナー」(公益財団法人 日本醸造協会主催)でお話ししました。


今年で20回目を迎える「女性のための日本酒セミナー」(公益財団法人 日本醸造協会主催)にて、講座を持たせていただきました。
日本酒や焼酎製造・販売にかかわる女性を対象とした勉強会。二日間のうちの二日目午前中、2時間半をたっぷり使うハードなもの。
テーマは『日本酒の海外戦略を考える 外国人にウケる! 和洋中の料理&日本酒の新しいペアリング体験』とした。


まずは、「消費者から見た日本酒とは?」「海外での日本酒市場」「和洋中・スイーツ・・・料理と酒、相性の良し悪しとは?」などをお話しする。


「日本酒がなぜ飲まれなくなったのか」「日本酒はなににでも合う?っていってませんか?」「酒と料理、美味しい組み合わせ4つの法則」などと続く。
造り手の方々にも、飲み手の気持ちをわかっていただきたい。ワタクシ、飲み手代表なのである。


 その後は、テイスティング。ブラインドでお酒を6種(実は一つ白ワインが混じる)。おつまみは「いくら」「めかぶ」「チャーシュー」「カマンベールチーズ」「チョコレートケーキ」などと合わせてみる。意外に集中してみる機会がないもの。


その後はグループディスカッション。テーマは「外国人にウケる! 新しい日本酒の製造と提供」。


ラーメンをフルコースに考えて、数種類の日本酒を違う飲み方で提供する・・・などおもしろい意見が出た。さすが!


本日のお酒のラインナップ。スパークリング、華やかタイプ、軽快タイプ、コクタイプ、白ワイン(ソーヴィニヨン・ブラン)、熟成酒の6種。
二日間のハードな勉強会にもかかわらず、皆さん熱心に、明るく、楽しく、美しく!お勉強される姿に感動しました。
日本酒・焼酎は、女性の力でも支えられているんだと実感。
ますます和酒が好きになりました。

皆様お疲れ様でした。








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