2009年7月19日日曜日
パルミジアーノのリゾットはここから! イル・ボッカローネ@恵比寿
ひっさしぶりに恵比寿「イル・ボッカローネ」。
ワイン仲間とワイワイやるにはもってこい。
いまは夏だから、緑色のテントは開け放たれていて気持ちいい。
冬はしっかり綴じられて、どこから入っていいかわからない~。
ワタクシ、イタリア料理店にはほとんど行かないのですが、
ここだけは好き♪
料理にもサービスにも勢いがあって、イタリアらしくって、いいね~。
前菜には、おきまりの「手長海老の炭火焼」。
2尾くらいすぐいっちゃう。
手でバリバリが基本です。
ハムやサラミの盛り合わせ。
しっかし、最近はハム類のおいしいのが増えましたな。
昔はなかったから、イタリアやフランスからこっそり持って帰ったことあったもんね~。
すみません。
パスタは、4~5種類は食べたい。
家では食べられないパスタにしましょう。
私好みは、左のくりくりっとしたショートパスタ。
ソースはジェノヴェーゼ。
ディエーゴ!
おお、わたしのディエーゴ!
どうしてアナタはディエーゴなの!
パルミジアーノを器にしてリゾットを目の前で作るというスタイル、
今やいろんな店でやっているけど、
このお店から始まったのだとか。
ディエーゴ、そうそう、もうひと擦り、ふた擦り、
もっと力を入れてぇ、パルミジアーノたっぷりにしなくっちゃ、
承知しないわよ~っ。
メインは、もう絶対ヒレの炭火焼。
昔はTボーンステーキと決めていたけど、
いまは輸入が難しいらしい(涙)。
やさしい噛み応えとジューシーな赤身が最高。
デザートには、もうぜったいリモンチェッロ。
何杯お代わりしたことか・・・。
甘いものが嫌いな私だけど、甘いお酒はだぁ~いすき♪
そうそう、デザートとして、ボンゴレ・ビアンコを食べたことを、
最後にご報告いたします。
私のデザートは、パスタなの♪
♪♪♪
2009年7月10日金曜日
クリュッグ1989年で幸せお祝い@ビストロ・ヌガ
先月のmy birthdayにあけていただいた、
クリュッグ1989年。
きゃ~~、すごい~~~、うれしい。
この1989年は、まさに私がこの仕事を始めた記念すべき年。
まさに20周年のこの年にぴったりのヴィンテージ。
感動です。
豊かな香り、ぎゅっと詰まった旨味、きめ細かい泡、
香ばしくエレガントな後味。長いなが~い余韻。
な・み・だ・・・・
つづいて、1983年のCHマレスコ・サンテグジュペリ。
いい熟成で、んんんんま~~ひ。
これまた感動。
ボルドーはこれくらい熟成して本領発揮ですな。
この日、お祝いしてくれた友人二人♪
ありがとうございました。
むっちゃ、めっちゃ、楽しかった。
お店は、大好きな「ビストロ・ヌガ」@銀座。
好きな人たちと好きな店でお祝いなんて、
こんなに幸せなことはないね。
感謝です。
♪♪♪
2009年7月7日火曜日
ブルーのペンライトで・・・。
2009年7月5日日曜日
バースデー恒例♪ かわむら@銀座・・・行きましたん♪
世界で最もおいしいお肉を食べさせてくれる店、
そ・れ・は・・・かわむら♪
毎年、誕生日の恒例になったかわむらさんところで、
お肉を食べる日がやってきましたん♪
ドンペリ1999年で乾杯したあと、お肉攻めのコース。
最初は「たたき」。
さっくりとしておいしい。
これ、これ、これがたまらん、タルタルステーキ。
細かすぎないミンチ具合。
これもさっくりとした肉の噛み応えが、いいーっ。
本日は、ヒレカツが食べたかった・・・・。
薄い皮で、かりっとして、んんんまいっ。
上品です。
うっふーーー。
きた、これ、アキコのヒレ。
本日は250グラムくらいかな。
このきめの細やかさ。
するすると胃に入っていく軽やかさ。
旨味がたっぷりんこ。
もう、かわむらさん、大好き♪
ドンペリのあとは、めったに飲まないジュヴレ・シャンベルタン2004年を。
〆は、カレー。伊勢えびカレー。
スパイスが効いていて、胃薬にもなる、不思議なカレー。
赤身肉が好きな人はもちろん、
いまだに、霜降り信仰のあなた!
そこのあなた!
一度は行くべきだよ、このお店!
肉は赤身だということが実感できまっせ。
赤身肉、ヘレ肉、ばんざ~~~い!!
♪♪♪
そ・れ・は・・・かわむら♪
毎年、誕生日の恒例になったかわむらさんところで、
お肉を食べる日がやってきましたん♪
ドンペリ1999年で乾杯したあと、お肉攻めのコース。
最初は「たたき」。
さっくりとしておいしい。
これ、これ、これがたまらん、タルタルステーキ。
細かすぎないミンチ具合。
これもさっくりとした肉の噛み応えが、いいーっ。
本日は、ヒレカツが食べたかった・・・・。
薄い皮で、かりっとして、んんんまいっ。
上品です。
うっふーーー。
きた、これ、アキコのヒレ。
本日は250グラムくらいかな。
このきめの細やかさ。
するすると胃に入っていく軽やかさ。
旨味がたっぷりんこ。
もう、かわむらさん、大好き♪
ドンペリのあとは、めったに飲まないジュヴレ・シャンベルタン2004年を。
〆は、カレー。伊勢えびカレー。
スパイスが効いていて、胃薬にもなる、不思議なカレー。
赤身肉が好きな人はもちろん、
いまだに、霜降り信仰のあなた!
そこのあなた!
一度は行くべきだよ、このお店!
肉は赤身だということが実感できまっせ。
赤身肉、ヘレ肉、ばんざ~~~い!!
♪♪♪
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