結構いただき物をする。
出張明けに、どどっと食べたぁ~。
うんまぁで、またまた感謝。
こちらは福井名物「塩うに」。
日本三大珍味の一つだぜ~。
有名店のものじゃなく、なんでも、漁師さんが手作りしたものとか。
桐箱入り。
海のか・ほ・り・・・・。潮のか・ほ・り・・・・。
ねっちょりした口当たりで、凝縮感満載。
これはもう日本酒しか考えられない。
なぜか不思議なことに、福井の夏の海の匂いを思い出す。
福井の同級生ツカモト君から。
これは、山形米沢「登起波」のすき焼き用お肉。
し・も・ふ・り~~~。
これで、関西風すき焼きだ。
きめ細かい繊維。手前の赤みのほうがアタシ好み。
でも、脂の質がよくて、
このあと、チャーハンにしたりスープにしたりして、
成就させました。
あいがたやありがたや。
山形タケタワイナリー様から。
これこれ、八丈島のパッションフルーツーーッ。
あんまーーっ。
心地いい酸味もあるし、
さくさくした種もおいしい。
切る前はこんなにつるっとしてる。
焼酎「情け嶋」八丈興発の小宮山さんから送っていただきましたー。
毎日一個づつ食べてます。
ビタミン・スィー満載で幸せです♪
すき焼きに↑の98年をあわせたけど、
だめっすね~。
すき焼きには、少し甘さのある白ワインがいい。
ちょい軽めのこの赤でさえも、渋く感じるし、
樽香がもう鼻につく鼻につく・・・・。
みなさん、すき焼きには、白ワインがいいでっせ。
マジで。
♪♪♪
2009年8月30日日曜日
2009年8月25日火曜日
福井で「出版パーティー」&講演会、やってきました。
ありがたい。
本当にありがたい。
こんなにありがたいことがあるだろうか。
この前発売した、
日本初のバイリンガル日本酒本『世界に誇る 品格の名酒』の、
出版記念パーティーを、わが故郷福井で開催していただいたのだ。
うわ~~ん、ありがたいよ~~(TT)。
午後は、福井観光連盟の方々向けに、
「東京から見た福井の魅力再発見」という内容で、
講演会を開催。
福井にいては、気がつかない、福井のいいところ、
たっぷりお話してきました。
たくさんの方にお集まりいただいたんですよ~。
あっついのに・・・・。
ありがたい。
夜は、会場をかえて、出版パーティー。
こんなデ~ハ~な看板も作ってもらいました。
顔写真も。
・・・はずかしい・・・。
日本酒お蔵元様もご臨席。
「梵」の加藤社長。
「花垣」。社長代理の小林さん。
「福千歳」の田嶋社長。
本当にありがたい。
こんなにありがたいことがあるだろうか。
この前発売した、
日本初のバイリンガル日本酒本『世界に誇る 品格の名酒』の、
出版記念パーティーを、わが故郷福井で開催していただいたのだ。
うわ~~ん、ありがたいよ~~(TT)。
午後は、福井観光連盟の方々向けに、
「東京から見た福井の魅力再発見」という内容で、
講演会を開催。
福井にいては、気がつかない、福井のいいところ、
たっぷりお話してきました。
たくさんの方にお集まりいただいたんですよ~。
あっついのに・・・・。
ありがたい。
夜は、会場をかえて、出版パーティー。
こんなデ~ハ~な看板も作ってもらいました。
顔写真も。
・・・はずかしい・・・。
日本酒お蔵元様もご臨席。
「梵」の加藤社長。
「花垣」。社長代理の小林さん。
「福千歳」の田嶋社長。
「雲乃井」の吉田社長。
この日、乾杯の音頭を取ってくれた、
同級生、ツカモト君。
ありがとね~~。
そ・し・て・・・・、福井県知事、西川知事と。
知事も、実は、本を出版されていたとか。
失礼いたしました~~。
2009年8月21日金曜日
「かんだ」の鮎と鱧、んもうっ、最高!
やっぱ、やっぱ、神田さんの鮎が、好きっ♪
香ばしくかりっとして、それでいて、柔らかく味わい深い・・・。
軽やかな旨味でもういくらでも食べられる。
鮎は、鮎は・・・。
鮎はやっぱりこうでなくっちゃー。
中途半端に焼いたのとか、自分で焼かせるのとか、あかんっちゅうのよっ。
あれはたしか9年前・・・。
徳島「青柳」で、焼きたての鮎を食べたときの驚き。
香ばしくかりっとして・・・・。
ああ、これこれ、これが食べたかったのよ~。
神田さん、ありがと~~~(TT)。
ってことで、久しぶりに和食「かんだ」に行ってきました。
そう、いまやミシュラン三ツ星の有名和食店。
私は、星がつく前から行ってたもんねー(つまらん自慢)。
この鮎、ヒレがぴっと立ってるでしょ。
焼いてもこうぴっとしているのは、生きた新鮮なものを焼くからなのだとか。
焼き方にも技がある。
しっかり焼かれているのに、ふわふわっとしている。
頭からかぶりつくのだ。
もう全部食べられるのだ。
いくらでも食べられるのだー。
メインは、鱧しゃぶ。
正直、東京でおいしい鱧を食べたことがない。
本当に、ない。
しかし、しかし・・・。
ここにあった、ありましたー。
繊細な旨味、しゃりっとした歯ざわり、きめ細かい繊維、
たまらんです。
鱧って、こんなにおいしいんだ。
鱧と一緒に「走り」のマッタケ~~。
鱧の骨からとった出汁で、しゃぶしゃぶする。
むは~、最高。
うんま~、幸せ。
「名残」と「走り」の「出会いもの」。
これぞ和食の醍醐味ですな。
最後は、鮑飯。ざくざく鮑がはいってる。
興奮して、写真、ボケボケだ。
星を取ろうが取るまいが、私は、神田さんの料理、
むっちゃ好きです。
春に食べるより、少し味が濃かったかなぁ。
夏だからかな。
この日の先付けは鱧の子の煮凝り。繊細で淡い旨味。
シャンパンともバッチリの相性。
魚卵はワインと合わないというのは嘘やな。
お刺身は、白身とヨコ(掌に乗るほど小さい黒マグロ)も、
こりっとして、やわらかな旨味があって、最高。
お椀は、走りの銀杏と鱧のシンジョ。これもウンマァ。
飲み物は、グラスシャンパンに、オーストリアのリースリングと、
日本酒「大七」のお燗。
日本酒はあまり出ないのかなぁ、すこし、老ねてたような感じ・・・。
ここ、ワインの品揃えも豊富だからなぁ。
でも丁寧なお燗で、酒器もセンスがよくて、おいしい♪
ともあれ、やっぱり、「かんだ」はす・て・き。
すべてが満足いくものでした。
また行きま~す。
♪♪♪
2009年8月13日木曜日
ベスポジで見ました、東京湾大華火大会!
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