2009年8月21日金曜日

「かんだ」の鮎と鱧、んもうっ、最高!


やっぱ、やっぱ、神田さんの鮎が、好きっ♪ 
香ばしくかりっとして、それでいて、柔らかく味わい深い・・・。
軽やかな旨味でもういくらでも食べられる。
鮎は、鮎は・・・。
鮎はやっぱりこうでなくっちゃー。
中途半端に焼いたのとか、自分で焼かせるのとか、あかんっちゅうのよっ。
あれはたしか9年前・・・。
徳島「青柳」で、焼きたての鮎を食べたときの驚き。
香ばしくかりっとして・・・・。

ああ、これこれ、これが食べたかったのよ~。
神田さん、ありがと~~~(TT)。



ってことで、久しぶりに和食「かんだ」に行ってきました。
そう、いまやミシュラン三ツ星の有名和食店。
私は、星がつく前から行ってたもんねー(つまらん自慢)。
この鮎、ヒレがぴっと立ってるでしょ。
焼いてもこうぴっとしているのは、生きた新鮮なものを焼くからなのだとか。
焼き方にも技がある。
しっかり焼かれているのに、ふわふわっとしている。
頭からかぶりつくのだ。
もう全部食べられるのだ。
いくらでも食べられるのだー。



メインは、鱧しゃぶ。
正直、東京でおいしい鱧を食べたことがない。
本当に、ない。
しかし、しかし・・・。
ここにあった、ありましたー。
繊細な旨味、しゃりっとした歯ざわり、きめ細かい繊維、
たまらんです。
鱧って、こんなにおいしいんだ。
鱧と一緒に「走り」のマッタケ~~。



鱧の骨からとった出汁で、しゃぶしゃぶする。
むは~、最高。
うんま~、幸せ。
「名残」と「走り」の「出会いもの」。
これぞ和食の醍醐味ですな。




最後は、鮑飯。ざくざく鮑がはいってる。
興奮して、写真、ボケボケだ。


星を取ろうが取るまいが、私は、神田さんの料理、
むっちゃ好きです。
春に食べるより、少し味が濃かったかなぁ。
夏だからかな。
この日の先付けは鱧の子の煮凝り。繊細で淡い旨味。
シャンパンともバッチリの相性。
魚卵はワインと合わないというのは嘘やな。
お刺身は、白身とヨコ(掌に乗るほど小さい黒マグロ)も、
こりっとして、やわらかな旨味があって、最高。
お椀は、走りの銀杏と鱧のシンジョ。これもウンマァ。
飲み物は、グラスシャンパンに、オーストリアのリースリングと、
日本酒「大七」のお燗。
日本酒はあまり出ないのかなぁ、すこし、老ねてたような感じ・・・。
ここ、ワインの品揃えも豊富だからなぁ。
でも丁寧なお燗で、酒器もセンスがよくて、おいしい♪

ともあれ、やっぱり、「かんだ」はす・て・き。
すべてが満足いくものでした。


また行きま~す。



♪♪♪

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