このBACAR、金山君が友人のシェフとオープンしたお店。
行ってきましたがな。
シェフがしっかりしている人なので、ひとまず安心・・・かな(苦笑)。
料理は本格的なフレンチ。ボディーのある料理です。
渋谷東急本店を松涛美術館のほうにずっとずーっとずーーっと行くとこの看板が右に見えます。
遠いっちゅうねんっ。
たださえ渋谷は私にとっては遠い場所。渋谷駅からならタクシーコースだな。
たーだーし、お近くの方にとっては使い勝手がいいでしょう。
フリのお客様もちらほらいらっしゃるみたいだし。
松涛にお住まいの方、ぜひ、覗いてみてくださ~い。
店内はカウンターと6人ほど座れるテーブル席。13坪だとか。
49,000円。
飲めるかっ。
これはカリフォルニアの「ル・レーヴ・ブラン・ド・ブラン ドメーヌ・カーネロス 2001年」16,000円。
これはカリフォルニアの「ル・レーヴ・ブラン・ド・ブラン ドメーヌ・カーネロス 2001年」16,000円。
シャンパーニュより、やっぱ、果実味が多い感じ。奥に映っているのが本日のお通し。
豚肉とうなぎ(だったかな)。
これがメニュー。イラスト入り。大きなプレートになっている。
アキコの大好きな「バイ貝」がぁ!
バイだけ大盛りに・・・・ってっわけにはいかないか・・・。
鶉のロースト。なんか、プリッとしてて、きゃわいい。2,500円。
一皿盛りはこうなりますな。ちゃんとしたグランメゾン並みの出来ですな。
さすが国内外の一流店で修行したシェフだけありますな。
おつまみにさえなります。
ただ、フォワグラは、アタシにゃちょっと・・・・デス。
ただ、フォワグラは、アタシにゃちょっと・・・・デス。
ふわ~、結構本格的なお味で、満腹ちゃんです。
全体に旨みの凝縮感と脂分がしっかりあるので、
ボディーのあるフレンチがお好きな方におすすめです。
私のようなアッサリ派の方は、なにか一皿二皿とって、
おいしいワインとともにゆっくり楽しむのいいかも。
新店、がんばれ~~~。
新店、がんばれ~~~。
♪♪♪
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