2008年12月15日月曜日

九州・四国は「イケ麺」の宝庫だ! その1

ブログの形態が変わりました。
内容もますますパワーアップでがんばります。


12月15日発売の雑誌「PEN」はご覧いただきましたか?
全国47都道府県の居酒屋特集です。
私もお手伝いしましたよ~。
取材で全国あちこち居酒屋巡礼の旅に行ってきました。
で、おすすめ居酒屋はその本を見ていただくとして・・・。
このブログでは、お昼に食べたおいしい「麺」をご紹介しましょ。
お昼は、やっぱ、麺類に限るね。
では南から。






熊本、『紅蘭亭』の「太平燕」。タイピーエンといいます。
750円。
これこれ、食べたかったのぉ。
要は、ちゃんぽんのような野菜スープに春雨でできた麺がはいっているんですな。
あっさりしていて体に優しそう。
春雨が「緑豆」の本格派だったら、本当に体よさそうだけど・・・。






宮崎、高鍋町、『おばこ食堂』のラーメン。
500円。
高鍋はあの「百年の孤独」黒木酒造のお膝元。
飲み屋はめっちゃ多いけど、お昼ご飯を食べるところが、すくなっ。
時間がちょい遅かったせいもあるけど、ここのオバちゃん、やる気ないわぁ。
でも、九州ならではの白いスープで楽しめました。
九州のインスタントラーメン「うまかっちゃん」みたいな感じ。
いや、そのものだという噂がまことしやかに流れている高鍋は、うう~ん、実にステキな町だ。






こちらは同じく『おばこ食堂』の焼きそば。
なんてことはないお母さんの焼きそばが、たまにはウレシス。
500円。






大分空港で食べた「だんご汁」。
金額忘れた。ご飯とセット。
あ、だんごといっても、太めに伸ばした柔らかめのうどんです。
味噌味。具沢山。バランスいい。






「麺」シリーズだけど、番外編。
高知空港の『司』では、やっぱりこれを食べないと。
「カツオのたたき定食」。
カツオほど高知で食べるのと他で食べるのが違う食材はないね。
高知にはご当地麺が少ないようで・・・・。






松山、『うどん屋 あきら』の「しじみうどん」。850円。
むは~、居酒屋巡業にはもってこい!






「じゃこ天うどん」。700円。
瀬戸内海はじゃこ天が旨い。







瀬戸内のうどん屋さんには欠かせないおでん。
とろとろこりこりのスジがいいね。





その2に続く・・・・。



♪♪♪

2008年12月14日日曜日

オーベルジュ・ド・リル東京でワイン会やりました!

アルザスの名店「オーベルジュ・ド・リル」東京店で、ワイン会やりました。
白ワインの名産地アルザスらしく、オール白ワイン特集でした。















今 や「もと」になってしまったミシュラン三星レストラン「ジョージアン・クラブ」が、「オーベルジュ・ド・リル」に変わったのはついこの前。オーベル ジュ(フランス語で旅籠の意味)になったけれど、建物はジョージアン王朝スタイルのまま・・・・。ちょっぴり不思議な感覚です。





階段を下りればメインダイニング。調度品はすばらしい・・・のでしょうが、私には、ちょいディズニーランドに見えちゃう・・・(←こらっ)。





パルメザンチーズと生ハムのフラン。奥に見えるのは、有塩と無塩バター2種。パンに塗るなら、絶対、塩ありのほうが美味しい。
2種並ぶところがグラン・メゾンらしい。




これ、これ、これですがな。
「ガチョウのフォワグラのテリーヌ」。
リルの名物。
美しい陶器の器に入っています。す、すごい量。
うわっ、そんなに食べられないよぉ、うひひ、うしゃしゃ・・・。





・・・と思ったら、この量でした。
そりゃそうさ、ね。
でも、結構あります。
しっかりと塩味、旨みがあって、さすがにバランスのいいお味。
フォワグラは脂の固まりだから、ちゃんと塩味がついていないと、ただ脂っこいだけになってしまうからね。
アキコ的にはもう少しお酒の風味が強くてもいいなと思うけど、ま、これがリル・スタイルなのね。
これは体験する価値あり。





グラスで、アルザス・ゲヴュルツトラミネールの貴腐ワイン、頼めます。
フォワグラには、やっぱり、これ、いかないとね。
教科書どおり・・・ってことで。
グラスワインも結構豊富。





グルヌイユ(蛙)のムースリーヌ“ポール・エーペルラン風”・・・・ということで、これもここのスペシャリテ。
いわれなきゃ、蛙ってわからない。
なめらかで軽やかな旨味があってオイスィ~♪





こちらは、ヤマウズラ・・・だったかな。ジビエ料理。ワインはアルザス・ピノ・ノワール。
アルザスには美味しいピノ・ノワールがたっくさんあるのに、残念ながら、まだピノの品揃えが少ない。
柔らかいピノ好きとしては、物足りない。
充実させてね~~。






アルザスにはマンステールはじめ美味しいチーズが山盛り。
チーズもいっておかねば。
ステキにサービスしてくれます♪
グランメゾンの良さはこういうところも。





ワイン会で出たのは、こちらの「蝦夷鹿のポワレ」。
あっさりとした優しいお肉と凝縮感あるソース。
ううう~む、ソースはhiramatsuスタイルですな。






フォワグラ、蛙、デザートとしっかりいただいたあとは、アルザスのオー・ド・ヴィーで、胃をキュッと引き締めましょう。
たっぷりのフレンチのあとには、こういうアルコール感のあるものが本当に美味しく感じる。
ああ、幸せチャン。




ワタクシ、フォワグラ、苦手ですけど、ここのは美味しいです。
お試しの価値あり。
さすが歴史と伝統が生み出したスペシャリテです。
至福のときでした。



♪♪♪