2016年5月30日月曜日

本格焼酎・泡盛セミナーにて、お話ししました


年に4回開催されている「本格焼酎・泡盛セミナー」。
主催は、日本酒造組合中央会。
同会理事濱田由紀雄氏による本格焼酎・泡盛の基礎と経営コンサルタント石田義明氏による「信頼される飲食店が客を呼ぶ」のお話の間に担当させていただいた。

テーマは『料理との組み合わせ提案が焼酎販売のキーポイント』


資料も充実。

焼酎のわかりやすい分類をご紹介し、料理と焼酎を合わせるポイントをご説明。
「焼酎は何にでも合うではNG! プロならばある程度ピンポイントでおすすめできなければいけないのです」。

中央会様からのきき酒セット。

ご参加の方々は飲食店経営、ソムリエなど。
参加費はなんと無料!
終了後はたくさんのご質問を頂戴しました。
お参加の方々、ありがとうございました!






セミナー運営は飲食業界.com


















2016年5月22日日曜日

北京にて、プロ向け日本酒セミナー開催

2回目となる北京。前回もそうだったが、きれいな青空でPM2.5のイメージはあまりない。
今回は在北京の日本酒インポーター様主催による日本酒セミナー。ご参加者は飲食店などのプロフェッショナルの方が主体。国際きき酒師の通訳とともに、お話をさせていただいた。

日本大使館のある地域は和食店が多い。なぜか通り名はLucky Street。今回はここにある和食店にてセミナーが開催された。






準備は万端。中国語のテキストも用意されている。







通訳は、国際きき酒師のケニー。
日本語はもとより日本酒のこともわかっていないと上手に通訳はできない。心強い。参加の方々もかなり熱心。日本酒やその周辺文化に興味をお持ちいただいているよう。ありがたい。


日本酒販売に携わる方向けに、基礎知識と販売、管理のポイントもお話しする。



今回ご一緒だったお蔵元さま、島根、一宮酒造の浅野社長とわがふるさと福井から、毛利酒造の毛利社長。中国の日本酒市場をご覧いただき、熱心な方々に驚かれていた。お蔵のご説明にみなさん興味津々。

セミナー後はブラインドきき酒ゲーム。
みなさん、結構御詳しい。ばっちり当てられていた様子・・・・。




セミナー後には料理とお酒の相性体験。
華やかなタイプにはトマト&クリームチーズやマンゴープリン、軽快なタイプには野菜料理、コクのあるタイプには鶏のチーズ焼き、熟成タイプにはチョコレートケーキなど、和食以外の組み合わせもご体験ただいた。お酒も入ってみなさん楽しそう!

今回の体験で、日本酒の知識を持っている方が思いのほか多く、皆さん本当に真剣に日本酒の知識習得を考えられていること。また、提供のプロはよりより提供方法を知りたいというご希望を持っている。海外に手のセミナーで感じるのは、お酒そのものの輸出とともに提供の方法を輸出するべきとだということだ。




こちらは前日のお打合せパーティ。
名物北京ダックと白酒(バイジョウ)で乾杯!

 こちらはセミナー後の打ち上げ。日本酒と和食の後は、羊の串焼きとやっぱり白酒!



最終日は、特別ご招待で、スペシャル・フェアウェルパーティ。関係者の皆さま、ありがとうございました。次回は、秋。楽しみにしております。







北京市内の高級和食店(どこも高級外資系ホテル内)を数店視察。一升瓶ごと販売する店が多い。720㎖で人気ブランドは、400元~1000元程度。福井の「梵 夢は正夢(1000㎖)」は7500元、日本円で13万円ほど! この金額でも飲む人がいるとか。
いずれの店もきれいで落ち着いて料理も豊富だ。ただ、やはり温度管理を主とした在庫品質管理には少々J問題があるように感じられる。
カジュアル居酒屋も比較的良心的な価格で日本酒が提供されている。が、人気の純米吟醸、特に軽めの味わいの商品は、いくぶん、新鮮さが失われているものが多かった。とくに獺祭は日本で飲む味とかなり異なっているように感じられたおにが印象的だ。


北京には700店舗の和食店があり、日本人経営はそのうち100店舗。経営がうまくいっているのはさらにそのうちの1割と聞く。日本人経営の和食店のみがいいわけではない。ローカライズされた和食があってもいい。しかし、日本酒の管理はしっかり行ってほしいと願う。お手伝いができればうれしい限り。

















2016年4月23日土曜日

フランス、ブルゴーニュ<リヨン>で日本酒セミナー、開催しました!


フェミナリーズ審査の翌日、リヨンに移動し、「日本人会」様主催で日本酒セミナーを開催。
日本文化に興味を持つフランス人を中心にお集まりいただいた。


ノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂が青空に映えるリヨン。日差しが熱い。


前もってチラシを配布していただいた。

以下すべて写真は© Miho MATSUMOTOです♪
撮影ありがとうございました。


リヨン領事の小林龍一郎氏にもご参加いただいた。





パワーポイントを使っての日本酒基礎知識。
ご質問が深い! みなさん興味深く熱心に聞いてくださる。ありがたい。
なかには、リヨンで日本酒を造っているフランス人もいらした!!なんと!!! そのなも「KURA」だ。






 本日のメニューはこちら

1、Sake Aromatique  et Parfumés
  Fromage blanc avec des fruits et des Confiture
  
2、Sake Rafraichissant  et Frais
  Tartine  sauce de Tomato et legumes saison Croustillant
  
3、Sake Riche  et Généreux
  Gratin de poulet et macaroni

4、Sake Vieilli  et Mature Profonds
   Gâteau au chocolat


お酒は広島県様、パリのGALERIE K PARISさまよりご協賛。




終了後のフリーテイスティング時には、大変うれしいことに「始めて日本酒のことがよく理解できた」という感想を頂戴した。パリでもよく日本酒セミナーやイベントが開催されるけれど、どれもあまりピンと来なかったとも。
わかりやすいカテゴリー分けで、説明とともに、また合うおつまみとともにご体験いただくと、日本酒に慣れないフランス人の方々にも日本酒の魅力をわかっていただくことができる。


本のご紹介もさせていただいた。感謝。次はフランス語か?







ドールの日本酒セミナー

ディジョンの日本酒セミナー

フェミナリーズ

















フランス、ブルゴーニュ<ディジョン>で日本酒セミナー、開催しました!


ドールの翌日はディジョンにて日本酒セミナーを開催。
会場は和食店「正実」。
日本人の赤荻夫妻が心を込めておもてなしする、地元日本人からもフランス人からも愛される大人気のお店だ。今回は特に和食という感じではなく、地元のフランス料理アレンジを加えて、料理をご用意いただいた。和食以外でも日本酒を合わせていただきたいから。


まずはご挨拶。今回のコーディネート兼通訳のペコン倫子さんと。

しっかりお話を聞いていただいた後はお食事とともに。

スズキのたたき・オレンジポン酢ジュレに「人気一 純米大吟醸」。ホタテのポワレと、レタスの温製サラダ、青しそ風味に「酔鯨 特別純米」。


エスカルゴのクリーム煮 ハーブ風味には「白鴻 純米酒70 四段仕込 赤ラベル」(盛川酒造 広島県)。四段仕込みで甘酒を投入する珍しい造り。甘さとコクが楽しめる一品。クリーミーさが素敵なハーモニー。盛川酒造様この日のご参加ありがとうございました!


ガトー・オ・ショコラに「華鳩 貴醸酒8年貯蔵」(榎酒造 広島県)。






ドメーヌ・フルーロ・ラローズのオーナー夫妻、現当主ニコラさんと久美子さんもご参加いただいた。感謝。一升瓶がよく似合う♪


肝心の赤荻ご夫妻とのツーショットを忘れ(残念)、楽しい時間はあっという間に終了。ご参加の皆様の日本酒への興味、日本文化への愛情を強く感じた夜だった。本当に感謝。






ドールにて日本酒セミナー


リヨンにて日本酒セミナー


フェミナリーズ













お酒は広島県様、パリのGALERIE K PARISさまよりご協賛いただきました。