2016年9月10日土曜日

15回目を迎えました! 「料飲店様元気アップセミナー」by香住鶴(株)


この二日間で、第14回目第15回目を迎える「料飲店様元気アップセミナー」。香住鶴(株)様主催で開催している。兵庫県香住、但馬地区から、東は城崎、西は今回の鳥取と、日本海に面する都市や町、温泉などの観光地を会場に、地酒の美味しさを知り、飲料売り上げ向上をテーマにした勉強会。ずいぶん長いことお世話になっている。
今回は、2度目になる鳥取市と歴史ある温泉地、湯村温泉にての開催。


まずは鳥取市。ニューオータニ鳥取にて、鳥取市の料飲店様、酒販店様が約30名近くご参加いただいた。




まずは社長のございさつ。
海外からのお客様もますます増える昨今。料理のみならず、地酒を上手に販売していただきたい。

 「お客さまな本当に満足していると思いますか?」
まずは問いから始まります。

今回は、ワイングラスとおちょこで飲む4種のお酒の香りと味わいの違いと、さらに、同じ銘柄の「5℃」「20℃」「45℃」にして味わいの違いをご体験いただく。

香りの高いタイプ、軽快なタイプ、コクのタイプ、熟成タイプの4種をそれに向いた小ぶりのワイングラスでテイスティングし、その後普通のおちょこで同じものを味わう。あまりの大きな違いに、皆さんびっくり。酒器一つとってもものすごくイメージが変わるものなのだ。
また、温度によってもかなり香味が変わる。わかっていても体感することはあまりない。とてもいい機会だ。
さらに、八海山と白鶴も試飲。地元の酒とどう違うかを感じていただく。


お店やお宿で使えるパンフレットやチラシもご用意。

エレガントなワイングラスでの体験もあり。


お燗のタイミングが難しいのだ・・・・。



移動の合間には話題の「すなば珈琲」にも行ってみました♪

ここUCC珈琲が運営しているのですね。アイスコーヒーはバケツみたいに大きくてびっくりでした♪


翌日は湯村温泉。会場は「井筒屋」さん。江戸時代開湯の歴史ある温泉地。お湯もいいし郷土料理もいい。お薦めはなんといっても和牛の王様但馬牛とズワイカニ。
これで地酒の提供が素晴らしければ観光客としては言うことなし!


こちらでも2時間の講義と1時間のテイスティング。
ご希望の方には、「日本酒ナビゲーター」を取得いただける。
両方の会場の参加者、2回目という方もあり、大変好評を頂戴している。地元にこんないい地酒があることを今一度認識していただくこと。ぜひお客様にそれをお知らせしていただきたい。


今回は地元紙日本海新聞にも取材を頂戴した。
次回は来年5月。翌6月には地元にて、日本酒きき酒師の受講受験を行う予定。大阪や東京に出向かなくとも、地元で資格を取得できます。ご興味ございます方は、ぜひ、この機会をご利用ください!







2016年8月29日月曜日

SAKE女の会、キックオフの会、開催しました



「一般社団法人 日本のSAKEとWINEを愛する女性の会」(通称:SAKE女の会)設立のキックオフ会、開催しました。大々的なお披露目ではなく、まずは会を作りましたというご挨拶のための乾杯の会です(正式発足式は2017年3月に執り行う予定)。


今回のキックオフ、テーマは「RIOからTOKYOへ」(ここは大きく出ましたー)。リオ・オリンピック閉会式の8月22日(月)、大型台風都内直撃というなか、ドキドキの開催となりました。会場は都内のブラジル料理店「シュハスカリヤ キ・ボン」(浅草)様にて。まずは、オリンピック・ダイジェスト版をスクリーンで見ながら、ブラジルビールとブラジルワイン、そしてシュラスコ料理を楽しみながらのスタートです。





ブラジルビール「アマゾニア」はじめ、ブラジルワインのご協賛は池光エンタープライズ様。今回ご提供いただいたブラジルワインのご紹介記事はオールアバウト・ワインサイトをご覧ください。

SAKE女の会、事務局長の二松ゆり子♪ この日は受付担当。

本日のためのパンフレット。ロゴが光ります♪ ロゴやパンフレット、名刺の制作は(株)マニグラフィ。印象的なロゴ、素敵でしょ。


友田の開会のご挨拶の後は乾杯のご祝辞を頂戴。銀座「クラブ稲葉」の経営者であり、銀座社交料飲協会理事を務める白坂亜紀ママ。どうです、この美しさ! 会が華やかになりました。ありがとうございます!




意外に珍しいブラジルビール&ワインも売れ行き良し。お肉以外のお料理もたっぷりあります。焼きパイナップルの意外な美味しさも体験いただきました。


中盤にはSAKE女の会の設立に至るまでとSAKE女の会がご提供するサービスについてパワポを使ってご説明。ち、な、み、に、SAKE女になると、
1、メルマガ配信
 2、賛助会員様の飲食店、酒販店、宿泊施設、料理教室などの優先紹介と特典サービス
 3、イベント、セミナー、ツアーの優先紹介と特典サービス
 4、酒器・書籍・グッズ等の優先紹介と特典サービス
 5、SAKE女の会が運営する講座を受講可能
 6、蔵元、ワイナリー、ブルワリー、蒸留所などメーカー様との積極的な交流
 7、賛助会員様からのサンプル/試供品などの提供(アンケートのご協力をお願いします)
・・・などなどが受けられます。
もちろんSAKE女サポーター(男性)も同じメリットをご提供いたしますし、はい、SAKE女の方々とお酒を楽しめますねー♪ お酒を通じた街コンなどにもご参加いただけます。 


また、賛助会員さまへは以下のようなサービスをご用意しています。
〇「SAKE女の会」会員様へ向けてメーカー様の商品PRを行います
 ・HP上でメーカー様をご紹介しメーカー様サイトへリンクで誘導します
 ・メーカー様への見学ツアー後、SNSに掲載しPR活動を行います
 ・会員に向けてメールマガジンを送信します
 ・各種イベント・セミナーにてメーカ様のPRを行います
〇会員様からのフィードバック
 ・会員様にアンケートを実施し商品に関する情報をフィードバックを行います
 (回数・内容等制限あり)
〇イベントや試飲会のスタッフ応募の協力
 ・メーカー様企画の試飲会やイベントに必要なスタッフをHP・メルマガ・SNS等で応募します
〇メーカー様への就職紹介
 ・料飲おもてなしの有資格者を必要に応じてご紹介いたします(マッチしない場合もございます)
〇フェミナリーズ等のコンクールへの優先的な斡旋
 ・フェミナリーズ・ワイン&日本酒コンクール、インターナショナル・SAKE・チャレンジ等各種コンクールへ優先的に
  斡旋いたします




長くなりました・・・・。
さて今回のキックオフ、テーマはRIOからTOKYOへ。ブラジルビールとワインで始まりましたが、後半は、日本酒へとかわります。それも江戸東京の地酒。1500年代より続く老舗中の老舗である豊島屋本店様のご協力で、「十右衛門」がふるまわれました。江戸の料理に合う、濃厚ながら生原酒らしいフレッシュ感を併せ持つ酒。ブラジル料理にもよく合うんです♪




ご挨拶頂戴したのは吉村俊之社長。品格のある丁寧なご説明で会場はがらりと江戸の風情にへんし~ん。


さらに・・・。
今回オープニングからMCを務めていただいたのが島田律子さん。日本酒スタイリストとして活躍するまさにSAKE女! 日本酒を飲むと美しくなれるを実感させてくれる女性です。ばっちりの仕切りで盛り上げてくださいました!








ワインの後の日本酒、盛り上がってきましたー。
江戸東京の酒がふるまわれた後、最後の締めには・・・・・。
木遣りの登場。これぞまさにお江戸です。




会場エントランスから5名の木遣りの旦那衆が登場。店内を練り歩きながら粋な木遣りの歌声が響きます。 つーんと通る声でお祝いの言葉が独特の調子に乗って流れるように聞こえます。なんという感動。なんというカッコよさ。お兄さんたち、素敵です。
盛り上げてくださってありがとうございました。




最後は、木遣り旦那衆に教えていただいた江戸式三本締めで終了。
RIOからTOKYOへをテーマに、SAKE女の会キックオフも締めとなりました。台風にもかかわらずご参加いただきました皆様心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
SAKE女の会はこれからがスタートです。日本のSAKEとWINEをひろくPRしていくのとともに、日本のSAKEとWINEを愛する女性をどんどん増やしてい参ります。
みなさま、まずはご一緒に楽しみましょう。



今回お世話になった吉村社長を囲みスタッフで。お疲れ様でした。(友田右は圓子チーズちゃん。チーズとお酒プロフェッショナルで今回のカメラマン♪)


現在、SAKE女HPは鋭意準備中です。お楽しみに。

現在予定されているイベントやツアー情報はFacebookページや友田晶子公式HPをご覧ください。















一般社団法人 日本のSAKEとWINEを愛する女性の会 (通称:SAKE女の会)、発足しました


このたび、
「一般社団法人 日本のSAKEとWINEを愛する女性の会」
(通称:SAKE女(サケジョ)の会)を発足しました。
ここに改めましてご報告とご挨拶を申し上げます。





おもてなしの心よ、たくさん花咲け、花SAKE。
それが、SAKE女(SAKEJO)の心。

日本のSAKEとWINEを愛するすべての女性のみなさまへ。
お酒は、その味わいはもちろんのこと、その場で酒を酌み交わす人たちとの会話もまた、
ひとつの楽しみです。
「このまぐろの御造りには、この純米酒がとてもよく合いますよ」
「この天ぷらには、この甲州ワインがぴったりです、一杯いかがですか」
そんなさりげない会話からも、おいしい笑顔が生まれる。
「おいしい」だけじゃなく
「うれしい」や「たのしい」「ありがとう」なんて気持ちも生まれたりする。
お酒は、“気持ちと気持ちの交流”でもあるのですね。

2020年、東京オリンピック・パラリンピック開催を目前に、
海外からのお客様がどんどん増えています。
ちょっとだけ、未来をイメージしてみてください。
レストランや居酒屋で出会った外国の方に、
日本の美味しい食事をより美味しくいただけるお酒の組み合わせを、
あなたがお勧めできたとしたら。
そこで、国境を超えた“気持ちと気持ちの交流”が生まれたとしたら。
そんな光景が、日本のあちらこちらで花咲いていたら。
外国の方たちだけじゃなく、私たち自身も知らぬ間に、日本がもっと、きっと好きになる。それこそが、素敵な「おもてなし」だと思うのです。
お酒のプロでも、プロでなくても、誰でも、いつでも、どこでも、
お酒を通じて、おもてなしはできる。

日本のSAKEとWINEを楽しみ、旅し、学びながら、
素敵な「おもてなし」の心を、みなさんと一緒に磨いていきたい。
そして、活躍の場へ。
たくさんたくさん花咲かせたい。
そうした想いから生まれたのが、SAKE女の会です。
やがて、日本、そして海外でも活躍する、
そんなSAKE女たちがこの会から生まれることを願い、
そのお手伝いの準備も万事整えています。
もちろん、日本のSAKEとWINEを愛する紳士も、大歓迎です。

いい人生に、いいお酒と、いい出会いを







これが、発足の想いです。会のキーワードは「楽しむ」「旅する」「学ぶ」「活かす」の4つ。
お酒を楽しめるイベントをたくさん開催します。お酒の生まれ故郷や造り手さんに出会う旅に行きます。お酒についてちょっぴり学べるセミナーやしっかり学べる講座を開設します。そして、知識や経験、資格を活かせる場をご紹介します。

主役は女性。SAKE女です。まずは仲間になってください。SAKE女入会は無料です! 男性はSAKE女サポーターとしてご参加ください。年会費は12,000円。ともに、お得な情報をメルマガでご紹介します。また会の主旨にご賛同いただきます賛助会員様の飲食店、お酒屋さん、ホテル・旅館などなどへの特典サービスも設けます。

ご入会お問い合わせ、お申し込みは、info@omotenashi-sakejo.com まで。

HPももうすぐご用意いたします。お楽しみに♪

まずは、SAKE女Facebookページに、最新のツアーやイベント情報を掲載しています。ぜひ、ご覧ください。













2016年7月23日土曜日

熟成古酒の魅力に迫る! 達磨正宗、飲み比べセミナー


熟成古酒が注目を浴びている。
なかでも、熟成古酒のパイオニアといえば岐阜県の達磨正宗。白木恒助商店だ。
長期熟成酒研究会のご協力を頂戴し、今回2回目となるFBOアカデミーの熟成古酒勉強会。
今回は、ナビゲーターを務めさせていただいた。


まずは、達磨正宗の歴史とストーリーをしげりさんから。



今日のテイスティングはこの5種類。


3年、5年、10年と熟成するために造られた新酒。さらに20年古酒。

今日は3年古酒にすごいポテンシャルを感じる。

その後は3年古酒を常温、冷酒、お燗と3種の温度違いを体験。冷たいのは初心者、お燗は通へ。やっぱり常温が一番おすすめのように思える。
そして、おつまみのと相性体験。しげりさんお薦めの「麦チョコ」との相性がすこぶる・・・かわいい♪。

世界のお酒の価値基準は、ほぼすべてといっていいほど「熟成」にある。ワインしかり、ウイスキーしかり。さらに、達磨正宗は「ブレンド」の技術もある。これは、シャンパーニュやボルドー、ウイスキーと同じ。
日本酒の希少価値は、精米歩合や特A地区の山田錦だけが勝負のしどころではないのである。






FBOアカデミー、こんなセミナーもやっています。
次回のお知らせは追って♪