リゾートにおけるワイングラスの持ち方に関する一考察

いやぁ、船ってなんて気持ちいいんだろう。

船上でワイン飲むなんて、最高だぁ。

気持ちいいけど、な、なんか、緊張しちゃうなぁ。

ワイングラスの持ち方、

こ、これでいいですよね。

「こーれーでー、およーしよ～♪」

やっぱ、こう、温めながらっ・・・と、ね。
え、温めちゃ、ダメ？

なら・・・。

・・・って、これじゃ、危ないでしょうが。

だからって、これでは・・・。

これも、ないと思います。

ワイルドやのぉ。

ってか、危ない。

手が、つ、つる。

どうやって飲むの。

おお、なんか、技ありじゃん。

これから流行らそうかの。

あ、これこれ、そうそう、プロっぽいね。

こ、小指は立てなくても。

って、ありえないから。

その指は立てちゃダメ。

それもっとダメ。

やめなさいって。

お、エレガント。

名づけて「鳳凰三手返し」持ち。


わかる人だけわかってください。

出たな、妖怪。

う、浮いてる。

う、浮いてる。

またも、出たな。

フォックス･フレーヴァーめ。

このワイン、ラブラスカ系とわかったか・・・・。

栓・・・ですが。

な、何をしようというのか。
ま、まさか。

ないーっ。 ありえないーっ。

ええいっ。

これでどうだ。

回しすぎです。

回しすぎだって。

だから、もういいって。

もう、写真、ぼけぼけやん。

ここにいたか、妖怪め。

あ、グラスが・・・・。

ま、待って。

うわっ、今度はこっち。

キャー、どこ行くのぉ～。

ああ、これも妖怪のいたずらか。

・・・・って、ここにあった。

あ～あ、ばかばかしい。

夕日に向かって、わおーっ。

リゾートにおけるワイングラスの持ち方に関する一考察でした。

くだらなすぎて、ごめんなさいｍ（_＿）ｍ。

♪♪♪