2019年2月11日月曜日

兵庫、有馬温泉にて「地酒と料理で売り上げアップ研修 ~日本酒ナビゲーター取得セミナー~」開催





全国の観光地にて、宿泊施設や飲食店、酒販店様を対象に「地酒と料理で飲料売上向上の支援研修セミナー」を行っています。受講後には「日本酒ナビゲーター」認定資格を差し上げています。
今回は、神戸の奥座敷、関西を代表する名湯、有馬温泉にて開催しました。
主催は、JTB旅ホ連兵庫有馬ブロック様。会場とさせていただいた兵衛向陽閣様をはじめ、歴史ある人気旅館の関係者様62名のご参加で開催しました。


 有馬温泉へはこんなにかわいいレトロ電車「神戸電鉄」で向かいます。

 会場は600年の歴史を誇る兵衛向陽閣様



広い館内、いたるところに案内板があり、きめ細やかなお気遣いが感じられます。




ご参加者にお配りするテキストや資料。今回は、地元灘から「日本盛」「菊正宗」、「白鶴」、姫路から「龍力」、香住から「香住鶴」各酒造様よりテイスティングのご協賛を頂戴しました。これに新潟の「八海山」を味比べしてみます。地元の酒と他の地域の地酒がどのように違うかを体感します。


ご自身も研修を受けられるにも関わらず、お迎えも丁寧にされる向陽閣スタッフの皆様。すばらしいおもてなし精神! (実は、かなり面倒な準備もスムーズにこなしていただき、一流旅館の底力を見せていただきました・・・感謝)


研修は2時間半。まずは、PPTを使って、地酒提供者に必要な心得と地酒の基礎知識。提供の注意点、問題点、料理との組み合わせ、メニューに関して、さらには日本酒の市場・現状などをお話しします。



代表的な味わいの違いを4つに分け体感。辛口甘口、精米歩合、特定名称にこだわらない、お客様視点のセールストークが必要です。



料理スタッフのご協力を頂戴してお料理も準備。華やかな料亭料理が基本の向陽閣様ですが、セミナー用にあえてシンプルに用意いただきました。明石の鯛のお造り、青菜おひたし、カニクリームコロッケ、神戸ビーフのステーキ。どのように合うのか、どのようにお勧めしたらいいのか、実際に試食試飲することで、セールストークを身に着けていただきます。








各地の観光旅館では、たとえば、「料理長がお取り扱いのお酒の味見をしたことがない」、「サービススタッフが「私お酒飲めません」と言ってしまう」、「お部屋にお酒のメニューがない」、「悪くなった生酒をそのまま出している」など、ちょっと勉強すれば直せるような、地酒販売の取りこぼしがたくさんあるのです。今会場では、皆さん真剣に味わい体験をしていただき、たくさんのご質問も頂戴しました。





本日のテイスティング日本酒はこちら。

<基本の4種>
1、華やかタイプ/ 菊正宗 百黙 純米大吟醸(兵庫・灘)   
2、軽快タイプ / 八海山 特別本醸造(新潟・魚沼)     
3、コクタイプ / 香住鶴 生酛 純米(兵庫・香住)     
4、熟成タイプ / 龍力 純米 古酒(兵庫・姫路)     

<その他のお酒>
●華やかタイプ
5、香住鶴 山廃純米発泡にごり“金魚”スパークリング(250㎖)      
6、菊正宗 百黙 純米吟醸                   
7、菊正宗 百黙 Alt.3                    
8、日本盛 超特選 純米吟醸 惣花(兵庫・灘)             
9、日本盛 新商品サンプル 純米大吟醸             
●軽快タイプ
10、白鶴 上撰                      
11、白鶴 上撰 生貯蔵酒(300㎖)                
●コクタイプ
12、菊正宗 生酛 純米 樽酒(飲みきりサイズ)        
13、菊正宗 生酛 本醸造                 
14、香住鶴 山廃 純米  

終了後には、参加者皆様のお名前・認定番号入りの「日本酒ナビゲーター認定書」をお送りいたします。額に入れ飾っていただく、メニューに入れていただくなど、「日本酒勉強」の証としてご利用ください。


研修は13時から15時半まで。終了後には、皆様それぞれの職場に戻り、本日の業務へ着くとのこと。美しい夕焼けと白い湯けむりが美しい有馬温泉。日本酒のメッカである「灘」をはじめ、良質の酒を生み出す姫路や香住など地酒産地をもつ、兵庫有馬は、これからますます素晴らしい日本酒を楽しめる温泉地となることでしょう。皆様、お疲れさまでございました。





観光経済新聞様、トラベルニュース様に記事をご掲載いただきました。









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観光地の皆様。
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2018年11月24日土曜日

江戸前寿司と球磨焼酎 食のマッチング体験・PR会@銀座・丸の内


500年の歴史を誇る球磨焼酎。米から生まれる伝統焼酎だからこそ、寿司にもピッタリ! 今一度それを体験していただこう、それも日本一、東京一の江戸前寿司どころ「銀座」で!ということで飲食業界のプロの方々をお呼びし、球磨焼酎酒造組合様主催にて、マッチング体験PR会を実施しました。
球磨焼酎大使でもありますワタクシもお手伝いに参りました。
会場は、かの「銀座 寿司幸本店」さん。眺めのいい「丸ビル店」を貸し切り、杉山衛大将自らが陣頭指揮をとり、球磨焼酎の蔵元様と一緒に、おいしい&幸せな体験会を開催しました。

 銀座寿司幸丸ビル店。


左から六調子酒造池邉道人社長、寿司幸杉山衛氏、友田晶子、HITOYOSHI㈱吉國武社長。


関係者ごあいさつの後に、球磨焼酎の魅力を説明をさせていただきました。


本日は友田もハッピを着て頑張ります。

杉山さんも焼酎に合わせて料理やお寿司の準備。料理に合わせるのみならず、料理にも使用するところが味噌!


 本日のラインナップ。

お客様にはキレイどころもずらり。有名洋食屋さんなどのご参加も(ドキドキ)。

 球磨焼酎酒造組合専務理事田中幸輔氏。丁寧にエネルギッシュに働く球磨焼酎の鏡💛


繊月酒造の堤純子社長。清らかな味わいの「川辺」が人気ブランド。純子社長は4代目。女性が球磨焼酎メーカーの代表になることは珍しいとか。味わいと美しさとお人柄が見事リンク!


高橋酒造。球磨焼酎では最も大手。球磨焼酎をけん引するメーカー様です。東京でも人気「しろ」が知られる。ファンです。

常圧蒸留のトップリーダー六調子酒造。お燗がおいしい💛 社長ダンディ!

常楽酒造。バラエティ豊かな商品ラインナップが魅力。「秋の露」はファンも多い銘柄。東京でも人気ありです。


房の露。フルーティーでさわやかな球磨焼酎といえばコレ。女性にもばっちり受けるブランドです。スタイリングもおしゃれ。ワインバーアルファで初お取り扱いの銘柄でした。

香ばしさ、奥行き、心地いい余韻といえばこれに勝るものなし「極楽」の林酒造。江戸中期から続く伝統も魅力的。大好きだ💛 友田個人はストレートでいただきます💛

 杉山さんも極楽押し💛

樽熟成の球磨焼酎といえば「大石」。最後の清流球磨川でももっとも美しい上流、水上村にある蒸留所。焼き物にもスィーツにもあう見事洗練された香ばしさ。後を引く一本💛 大好きだ💛


松下醸造の「最古蔵」。100石の家族経営蔵。丁寧に丁寧に生み出される極上の一品。飲んでほしいっ。

最後は大和一酒造元。本日とっておきの幻の焼酎をご提供。大和一は「牛乳焼酎 牧の夢」や「温泉焼酎」などユニークな商品も。バランスの良い味わいで後を引く逸品💛 魅力的です。



 杉山さんのお話も会場を盛り上げます。米焼酎のバラエティが素晴らしくマッチ!




 これ、これ、これ・・・・・。待ってました!

米焼酎のすっきり感、コク、ふくよかな余韻、これらがお寿司の米のうまみを引き立て、魚の生臭みを消し、爽快な組み合わせとして楽しませてくれます。



「ぎんざ 寿し幸」の岡田茂氏。ワインバー・アルファ時代はお店も近所でたくさんお世話になりました。貫禄が出てますます素敵に。最後のご挨拶ありがとうございました💛

銀座のキレイどころも「初めての体験」「いろんな味わいがあっておどろきました」「お店で取り扱いしたい」「銀座の熊本館に買いにいきます」とすこぶる好評価。

最後のお見送りでみなさまちょっとホッと笑顔。吉國社長もダンディなのです💛

杉山大将、本日もお疲れさまでした。ワインバー・アルファではお寿司とワイン体験会を幾度となく開催してくださいましたが、今回は球磨焼酎とお寿司でした。魅惑的な組み合わせです。皆様もぜひお試しくださいね。


<おまけ>
この本番の約ひと月前。蔵元様は寿司幸銀座本店にて、予習勉強会を開催していらしたのでした。はい、とにかくまじめで熱心。銀座社交料飲組合様のご協力も頂戴しておられました。球磨焼酎と銀座に幸あれ!!!





球磨焼酎とおしゃれな料理ととも楽しむ組み合わせ例をご紹介しています。




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