2014年8月10日日曜日

歴史ある「福井六三会」にて、日本酒講演会


福井で22年にわたり、活動を続けている「六三会」。


「講演会、体験会を通じて社会人としての人格、教養を高め、文化活動、奉仕活動をおこない社会に貢献し、会員相互の啓発、親睦をもとに郷土の繁栄と人間の幸福を築く」ため設立されたアカデミックな会なのだが、六三の意味は?と聞けば、六時半に集まるから・・・・とまことに軽快なお答え。
ガチガチの会でないところが長続きの会なのかもしれない。
ご紹介者の方を通して、今回講演をさせていただいた。会場は毎回変わるようだが、今回は二の宮にある一軒家風&隠れ家風&お忍び風の和食料理屋さん。
知らなかったなぁ・・・・




 

落ち着いた雰囲気がいい。
「吟楽」さん。

今回のご紹介者さまが、私の著書を持ってきてくださった。
懐かしい本も。表紙を開けたら昔のサインが書いてあった。恥ずかしいけどありがたい。


和室で正座(福井なら「おちょきん」というところ)してお話をする。これもまた一興。


ご参加の方々はお酒の知識がかーなーりー豊富。ご質問も結構深いのだ。


テイスティングはあえて福井の酒以外で。
基本の4タイプをまずは見ていただく。


一時間弱のお話で、終わればもちろん、「飲み」の勉強(!)。
地酒に合うような前菜が嬉しいのだ。料理はかなりおいしい。ナイスなお店を教えていただきました。


はい、飲み会はこんな感じ♪
飲めば飲むほど盛り上がる!
盛り上がりついでに、酔ったついでに「今までの講演で一番良かった」とお気遣い~~のお言葉をいただいた♪ 酔った勢いでもうれしいものです。
そして、福井若狭さんの梅酒もお味見してもらう。




次は、「ワインについての講演」の予定。
またお目にかかれますように。
ありがとうございました♪













































2014年8月4日月曜日

グルマン世界料理本大賞グランプリ受賞祝賀会@福井



ふるさと福井にて祝賀会を開催いただいた。
主催は「福井ガストロノミー協会」様。
同じくグルマン大賞にてグランプリを受賞した「昆布料理の本」の監修をされた奥井海生堂、奥井様が同協会の会長というおつながりからだ。
ご参加いただいたのは約60名の福井の各界著名人の方々。
めったにお目にかかれない方もいらして、うれしい限りだ。



グルマン世界料理本大賞とは? 北京にての現地リポートはこちら。


立派なご参加者様リストと料理献立。



まずは奥井社長の開会のご挨拶の後、ひとます自己紹介とグルマンの経緯をお話しする。そして、受賞シーンの動画も流し、会場の雰囲気をご覧いただいた。


開花亭の大広間。厳かな雰囲気なのだ。


祝辞は、料理ジャーナリストの犬養裕美子さま。犬養さまとは、飛鳥Ⅱのクルーズでご一緒だったのと、東京の越前ガニの会にもお運びいただいた。


さらに、福井県副知事の石塚博英さま。
石塚さまは永平寺の御坊様なのだ。
だから…か、お酒は・・・ちょっと・・・・とか・・・・。残念。


花垣、南部社長の音頭で乾杯。
その後は名刺交換会!!


途中、ご協賛いただいたお蔵元様のご紹介。
グルマン参加を後押ししてくださった梵の加藤社長は、私がご紹介を。

会は2時間ちょっと。
残念ながら料理をほとんど食べることができなかった…。
しかし、たくさんの方とご挨拶ができありがたかった。


さらにありがたかったのは、こちら。
大本山永平寺の典座(料理長!)であられる三好良久さま(左)、副監院(寺院の管理・監督を行うお立場)の小林正道さまとご一緒させていただいたこと。
会に参加してくれた東京からの友人は、たまたまこの日永平寺に参拝に行ったばかりで、お二人に会い、お話しできたと感涙にむせんでいた(!)。
典座は、「最近、料理のおいしいまずいばかりを語ることが多いが、食に感謝することを忘れてはいけません」というお話をしてくださった。
それまで、大声で騒いでいたわれわれ参加者も一瞬にしてシーン。
福井の食文化は永平寺を筆頭とした精進料理文化が底辺にある。
このたびあらためて食に関して気を引き締めて取り組まなければと思った次第。

このお二人、お酒、いや、「般若湯」はしっかり飲まれていた・・・・かと。
嬉しいです。
でも、21時前には「入山」しなければとお戻りになられた。


また、越前焼工業協同組合さまにも大変世話になりました。
ご参加の方々には、ただ今試作中の日本酒酒器を各人にプレゼントいただきました。
ありがとうございました!!



祝賀会の開催、お世話になりました!
関係各所の方々に御礼を申し上げます。







東京での祝賀会「外国特派員クラブ」にての様子はこちら。

































2014年8月3日日曜日

酒学講師養成講座で、講習デモンストレーション



いやはや、普通にセミナーをするのと違って、セミナーを行う人向けに、セミナーそのもののサンプルをお見せするというのは、かーなーりー難しい。
酒学講師養成講座(一泊二日)での一講座。私の持ち時間は10分。お話はもちろんのこと、サンプルとしてお役立ていただけるようノウハウを盛り込んで、デモンストレーションするのだ。


参加者は20名ほど。
みなさん、熱心さ満点なのだ。


ひとまず、今回10分のテーマは、「日本酒と料理の相性について」。目的は「飲料部門の販売強化」。ターゲットは、「飲食店・宿泊施設のサービススタッフ」・・・とした。
話し方なども見られるのだ。
やだね~~~。


参加者の方々は、同じ要領で翌日「試験」が行われる。
だから、目線もきびすぃ~。
質問もいくつかいただいた。

「25年、この業界でやってこれたポイントとは?」
「(ホントは、ただ流れに任せてやってきただけだけど)、やはり、自分の売りはなんなのか?を明確にすることではないでしょうか」
この先、ますますこれを考えていかないと・・・と自分自身再認識した日でもある。