2013年6月27日木曜日

福井県坂井市商工会主催「食による地域活性化推進フォーラム」にて講演&パネルディスカッションをしました

去る6月25日(火)、「越前坂井うららの極味膳」や「越前坂井ブランド」「あなたの蕎麦で辛み隊(B1グランプリ出場!)」などを手掛ける、福井県坂井市商工会主催のフォーラムにて、基調講演とパネルディスカッションをおこないました。


まずは同商工会、笠島秀雄会長からのご挨拶。


つづいて基調講演。テーマは「地域の食を活用した 地域活性化策について」。
この日用意したレジュメは以下の通り。


 
1、食の地域活性 現状と問題点
    地元の人が地元にある「宝もの」に気が付いていない
    気が付いても「活かし方」がわからない。
    「異端児」(強力なリーダーシップを持つ人材)がいない。
    かといって、みんな同じ方向をむいているわけでもない。


2、解決法
    徹底した「宝もの」の見直しと勉強。
    「説明力」をつける。
    一丸となり、同じ方向を見る。


3、坂井市商工会の活動
    うららの極味膳
    越前坂井ブランド
    あなたの蕎麦で辛味隊



3以外は、福井県坂井市以外にも当てはまる地域があるのではないでしょうか。 いろんな地域のPRのお手伝いをしますが、どこの地域に行っても「PRが下手で」とおっしゃる。どんなに誇るべき食や食文化があっても、みんなまったく同じように感じているのが現状です。むしろ、PRが上手でうらやましいなどとという地域などあまりないのです。
重要なことは、地元の宝に気が付き、それを如何にわかりやすく第三者に伝えるか、という点。
これには、「宝物の商品特性」をしっかり把握することと、「説明力」 をつけること。これに尽きる。
また、その地域の人々が一丸となって同じ方向を見ないと、外からのお客さんには興味を持ってもらえない。無駄な足の引っ張り合いをする暇があれば、「説明力」を磨きましょう。



パネルディスカッションの進行は私! パネルには、地域経済のプロ、県農林部、観光連盟から代表者、明治の志士に扮した「辛み隊体長」が。それぞれの現状のご紹介をする。ディスカッションは面白くないとね~。進行役は重要なのである…が…。


注目は「辛み蕎麦」。今年のB1グランプリに出場の「越前辛み蕎麦」は、絶対イケルと確信しています! 脂っこくてインパクトのある料理ばかりが並ぶ中、辛味大根のあのつ~~んとした大人の辛さと蕎麦のヘルシー感、淡い味わいの出汁の三位一体を楽しめる辛み蕎麦は、きっと焼きそばやホルモンに疲れたお客様の舌と心をいやしてくれると思う。それに「あなたの蕎麦で辛み隊」なんてネーミングがいいじゃない。頑張れ、辛み隊!




さて、
全国の、「食」「酒類」で地域活性、観光活性をお考えのみなさま。講演、セミナー、アドバイス、勉強会・・・等々承ります。25年のキャリアとわかりやすい説明、地元の食&酒文化に即したアドバイスを女性らしい感性(・・・よりも、男性にも負けない決断力!かなぁ・・・)でお手伝いさせていただきます! 外から見た意見(第三者の意見)を取り入れることも重要ですよ。内輪の会議で行き詰ってお疲れ・・・などというときには、なんなりとご相談、お申し付けくださいませ!



城崎温泉 地酒勉強会&日本酒ナビゲーター取得セミナー 


洋酒技術研究会 講演会


芦原温泉 女将会 きき酒師取得講習会ほか


料飲店様対象 球磨焼酎セミナー@熊本市


料飲店・宿泊施設向け 売上向上ワインセミナー


 山形日本酒学校 記念講演









お問い合わせはこちらまで。
















2013年6月16日日曜日

くまモンも参加! 東京球磨ひとよし故郷会にて球磨焼酎セミナー!

やったー、くまモンが来たー。
熊本県球磨地方出身の方々で構成される「東京ひとよし故郷会」にて、球磨焼酎ミニセミナーを開催。なんと開催前にくまモンがご挨拶に! ヒャッホー! くまモン、動きの切れがいいぞ。運動神経は抜群だもんね。なんてったってこの前バンジーやったらしいから・・・・。
しかし、会場は大人の対応。みんな慌てることなく写真撮影。大人の会だねぇ。くまモン、ありがとう!!


まずは、くまモンダンスで盛り上げてくれましたー。


ツーショット。フフフフ。しっかり手を握ってくれるのが、なんだかうれしい。うう~ん、くまモン、お上手! すごく計算しているんだなぁって思う。ただ人気のゆるキャラやっているだけではなさそうだ。背丈からすると、女子? いや、手の握り方の強さは男子・・・・う~む。


お仕事はせねば。球磨焼酎の地元の方ばかりの会。しかーし、意外に知られていない球磨焼酎の基本情報。本日も4タイプ別に料理に合わせて楽しんでいただく。


「熊本自体がやる気がなくてだめたいっ」 とカツを入れる男性あり。「熊本県民がもっと一丸となって球磨焼酎をお勧めしないといかんばいっ」。そーだそーだ! 球磨焼酎は世界に誇れる蒸留酒ったいっ!

 会場は権八・西麻布。久しぶりに来たけれど外国人のスタッフが多いのに驚いた。確かにお客様も外国人が多い。ブッシュ元アメリカ大統領やレディ・ガガさまもいらっしゃる店だものね。しかし、この日は球磨一色。暑い一日だったったぃ。












日本酒フェア2013にて"日本酒クールスタイル"セミナー

今年で3回目となる「日本酒クールスタイル」セミナー@日本酒フェア。
暑い夏には消費が低迷する日本酒を、涼やかに、軽快に、おしゃれに、そしてクールに楽しむことができる日本酒クールスタイルのご紹介だ。


今年はたくさんの講演者がいる。お蔵元さんや一振り酒の料理を開発する料理研究家など多彩。


 12時からと16時から。2回目は皆さんほろ酔いで、お話はやりやすい(笑い)。


クールスタイルとはどんなもの・・とか、、楽しみ方、レシピを説明する。


セミナー時間は30分。体験するのは「サムライロック」と「カシス割り」。氷がグラスにぶつかるカラカラとした涼しげな音もクールスタイルの楽しみ。

 サムライロックはたっぷりのフレッシュライムを絞る。会場中が清々しい香りになる。


お酒は人気酒造(福島)の純米吟醸。


今年は海外メディア向けにsakeセミナーも開かれた。もちろん、「世界に誇る国酒~日本酒~」をご紹介した。
日本酒はバラエティ豊富な飲み方ができるお酒。夏らしい楽しみを世界に広げたい。
・・・とはいえ、日本酒クールスタイル、お酒の弱い人や日本酒初心者にとってもはきっかけとなる飲み方だし、秋でも冬でもおいしい飲み方でもある。皆様もぜひお試しを。






2013年6月4日火曜日

ますます期待、望洋楼南青山店、飲料勉強会

福井が誇る三国の料亭旅館「望洋楼」の東京南青山店にて、飲料勉強会を開催。
1回目日本酒、
2回目ワイン、
3回目日本酒・ワインとともに福井の料理の相性体験の3回シリーズ。
越前ガニと合う地酒やワイン、福井の旬のお刺身と合う地酒やワイン、竹田の油揚げと合う酒、越前おろし蕎麦と合う酒・・・・などなどを検証する。
そして、お客様によりおいしく楽しんでいただくためのセールスストークを考える。
参加スタッフはみんな熱心だ。




望洋楼、ますます料理も酒もおいしい店になります。皆さん、どうぞ、のれんをくぐってみてください。福井の魅力が詰まっていますよ。



望洋楼 東京南青山店
http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13144097/













2013年5月16日木曜日

香住鶴様主催「料飲店様元気アップ作戦」@城崎温泉

昨年より開催している「料飲店様元気アップ作戦」by香住鶴酒造。今回は新緑の城崎温泉(兵庫県)。参加者40名様越えの盛況でスタート。

文豪に愛された歴史ある城崎温泉。実際に訪れてみると、意外に広いこと、おしゃれな店が多いこと、若い女性客が多いこと、外国人客が普通に浴衣で歩いていること・・・などに驚いた。さすが名だたる有名温泉地だ。もちろんお湯もいい。冬のカニ料理も魅力的だ。そう、こんな場所でこそ地酒をもっと売ってほしいのである。
 

今回で3回目となる香住鶴様主催の「料飲店様元気アップセミナー」。まずは福本社長のお言葉。
お酒でぜひ売り上げアップを! 


まずは「日本料飲ビジネス研究会」のHPから、飲料の重要性、お客様の不満足度、ほんの少しの勉強で売り上げアップ実績・・・などを紹介。せっかく地酒の産地なのに、なぜ大手メーカーの商品しか置いていない? 仲居さんにお酒のお勧めを聞いても答えられない? なぜ、お部屋にお酒のメニューがない? これ、とってももったいないこと!


参加者は老舗の旅館から酒販店様まで多様。真剣に聞いていただいた。


日本酒販売のポイントや問題点、そして未来までをお話。いま、旅館や料飲店がどのようにして地酒を提供したらいいのかを具体的に提案する。


ご参加の中にはきき酒師の資格をお持ちの方々も数名。今回は「日本酒ナビゲーター」の資格を取得していただける。


重要なことは、試食と試飲をし、「相性の良さ」を体験し、これを「言葉にして」、お客様に「提案できる」ようになること。小ぶりのマニュアルパンフ(いわゆるアンチョコですね)も作成している。現場のスタッフの方に使っていただけるように簡単なセールストークを掲載している。


お酒は12種。飲み比べすることで、お酒の個性がわかる。地酒以外も体験していただく。結構ハードだ。
そぞろ歩きができて、お風呂もお部屋もお料理も素晴らしい城崎温泉。これで地酒を楽しめたらいうことなし。これからに期待します。今度は普通にお客として行きたい!





こういった旅館・料飲店様向けの勉強会(資格も取得できます)を開催しています。ご興味お持ちの温泉旅館様、温泉組合様、酒造メーカー様、関連団体様、いつでもお声掛けください! お待ちしております。
お問い合わせは、こちらまで。お気軽にどうぞ。










「洋酒技術研究会」総会にて講演をさせていただきました

今年50周年を迎える伝統ある会「洋酒技術研究会」総会にて、講演会をさせていたいた。
テーマは「女性から見たアルコール市場/日本酒市場から学べること」。大手洋酒メーカーの方々100名以上が集まるなかで、キンチョ~の講演。みなさん技術者であり酒造りのプロ集団。どこまで私の話に興味を持っていただけるか・・・・。準備段階からちょっとした「勝負」気分であった。そう自分とのね。

会場は貿易センタービル39階の東京會舘。眺めがいい~。少し気分が和らいだ。ご参加は業界のベテラン先輩から若い女性までさまざま。総会後、メルシャン株式会社様の創立からの歴史を伺い、続いて私の話。福井で生まれ育った時の話から(これが今の仕事に深く関係しているのでお話はここから)、女性としてお酒のビジネスにかかわってきた25年間の話をプロフィールにかえて説明する。


女性から見たアルコール市場は、アンケートに出てこない女性の本音と生の声を紹介。とくにお酒が好き、美味しいものが好きという「お酒コアゾーン」の人たちの声を紹介。たとえば、「女性は本当に甘口が好きなのか?」「悲しい酒は飲まない」・・・とかね。



つづいて日本酒・焼酎市場の現状と取り組みについて。とくに私がかかわっている新しい提案を紹介。クールスタイルやワイングラスでおいしい日本酒アワードなどなど・・・。きき酒師協会の4タイプについて、戸塚昭先生が「そんなあやふやな提案をしてはいけない」とご指摘(いつものことだけどね)。お酒に関してボキャブラリーも区分けも曖昧模糊とした一般消費者には、有用だ・・・・とは、この日は言わなかったけど…。


講演会の後は懇親会。いろんな方からご質問やご意見を伺い、たのしい会になった。女性向けとして甘口商品を数々作ってきたがどれもこれも失敗・・・・さてこの先どうしたらいいのか・・・・といった切実なご質問も頂戴した。これ、むずかしい問題。一度真剣に検証してみたいと思った次第。しかし、若くチャーミングな女性や生真面目に商品開発に取り組む若手男性参加者もいて、さすが大手メーカーには優れた人材がいるのだなと実感。お酒業界にいることに誇りを感じる日になった。
ご準備された宝酒造様、お世話になりました。ご参加の皆様、ありがとうございましたー。









2013年4月21日日曜日

第28回ふくい春まつり「食談会」にて越前焼「美味平盃ふくいく」を発表

今年で28回目になる「ふくい春まつり」。各界から著名人を呼び食事とともに福井を語るのが「食談会」。今年は、私もお手伝いをさせていただくことになった。せっかくの機会、いまあらたに「福井の地酒がおいしい理由」をトータル飲料コンサルタントという立場から、また、東京在住という立場からお話をさせていただいた。
それに・・・。今回の大きな目的は、越前焼で造ったオリジナルの酒器「美味平盃 ふくいく  友田晶子セレクシオン」の発表。驚くほど薄く繊細な焼き物となる越前焼の特徴を生かし、口当たりのまろやかな甘い酒に感じるような形にし。食談会はまさにこの商品の発表会でもあったのだ。ドキドキ。

浜町を舞台にして進められている「食談会」。私の会場は開花亭。 足羽川や足羽山は葉桜に彩られとても美しい。


まずは、福井のお酒の特徴をお話しする。福井に住んでいて常に福井のお酒を飲んでいると、意外にその良さに気が付かないもの。外から見た福井のお酒の良さやおいしい見分け方などをお話した。また、今回残念ながら参加できなかった酒器の造り手「司辻健司先生」は、VTRでの参加。どんなふうに酒器が造られるのかをご覧いただいた。いやはや、なんと手間のかかる酒器か・・・と感嘆の声。ちなみに司辻先生は、現代工芸美術展の本会員になられた。酒器も、プ、プ、プレミアが付いちゃうか…なぁ(喜)。また、酒器が生まれたのは越前焼工業協同組合の営業部長、大瀧和憲さんの力も大きい(感謝)。


お話のあとは皆さんとご一緒にお席で。平盃と縦長の酒器に同じお酒(今回は早瀬浦 純米酒)を注いで味わいの違いをご体験いただく。平盃だと甘く優しい味わいに感じられる。縦長だときりりと辛口に感じられる。本当です。

今回は40名のお席が満席でキャンセル待ちも出たとか。ありがたいことだ。一人一人の方とゆっくりお話がしたい。途中一度席を替わる。知り合いがあちこちに来てくれている。うれしい!


 今回のお酒は、華やかなタイプとして「白岳仙 奥越五百万石 純米吟醸」、軽快なタイプとして「一本義 辛口本醸造」、コクのあるタイプとして「福千歳 山廃純米酒 円」、熟成タイプとして「花垣 調熟純米古酒酒」を用意。福井にもこれだけバラエティー豊かな味わいを持つ酒があることを知っていただく。右が今回の「美味平盃 ふくいく」。取り皿じゃぁございません。


今回残念だったのはお酒に合わせて料理を用意できなかったこと。しかし最後のデザートは熟成酒に合わせてなんとかリクエスト!バニラアイスクリームにオランジェット(オレンジピールのチョコレート掛け)をご用意いただいた。これと熟成酒は感動の組み合わせ。また、デザートにもお酒を合わせて楽しめることも知っていただきたかった・・・。参加の方からは、「これは本当においしかった」とたくさんのお声を頂戴した。よかった♪
今度は、お料理との組み合わせをじっくり体験できる会をやりたいなぁ。


さて、ひと月かけて福井の春を満喫する「ふくい春まつり」で、『美味平盃 ふくいく 友田晶子セレクシオン』をご紹介できてとてもありがたかった。これから、平盃の詳細をどんどんご紹介していきます。ぜひ、お手に取ってお試しください~~。

発売は、鎌仁商店さまHPからです。お楽しみに。




 司辻先生の記事(福井新聞2013年4月17日)。


食談会の様子(福井新聞2013年4月20日))。



越前焼工業協同組合の大瀧氏(日刊県民福井2013年4月12日)。






2013年3月16日土曜日

キリン・ディアジオ&All About、ウイスキー試飲イベント開催


キリン・ディアジオ様お取り扱いのウイスキー6種を使い、All Aboutの運営で、テイスティングイベントを開催した。参加者の方々にはテイスティングをしていただき、インスピレーションを生かしたコメントをご提供いただく。こーれーがー、なんと店頭のPOPにキャッチコピーとして使われるというのだ! すごい!


この日を迎えるまでに様々な打ち合わせや準備が行われた。イベント当日2013年3月15日(金)。開場前には最後の綿密な打ち合わせ。キリン様、博報堂様、All Aboutの面々、そのほか関係者が一堂に会し決起する。会場は「リビエラ青山」。


募集はAll About。応募はなんと700名だったとか! お席は100席。参加の方はかなり強運の方のようだ。進行とウイスキーの説明はキリン・ディアジオの中牟田氏。海外の経験も豊富で、世界中のバーテンダー、ブレンダーと会っている人。説明もわかりやすい。



今回私はAll Aboutのお酒関係ガイドとして、テイスティングの感想と料理・おつまみとウイスキーの相性につていお話をした。お客様には慣れた方とそうでない方が混在する。おもしろいキャッチコピーを生み出していただくために、ボキャブラリーのサンプルをお話しするといった役どころ。


本日のテイスティングウイスキーは、「フォアローゼズ」「IWハーパー」「ホワイトホース」「ジョニーウォーカー・レッドラベル」「同じくブラックラベル」「富士山麓」の6種。並べて飲むとその違いが明確にわかる。う~~ん、飲み比べ楽しい。合わせる簡単おつまみは、「FR」にメープル胡桃、「IWH」にカシューナッツ&ジャイアントコーン、「WH」には雲丹せんべい&海苔せんべい、「JWRL」にはフレッシュリンゴ&フレッシュオレンジ、「BL]には、オレンジピールにビターチョコ、「富士山麓」には、いぶりがっこにクリームチーズ。意外な組み合わせですか? これが見事な同調を示してくれるのだ。お試しあれ!


参加の方々には、カードに感想やコメント、キャッチコピーを書いていただく。書きなれない方が多いかと思いきや、な~んと、素晴らしく面白いコピーがたくさん生み出された! およよ、意外!


テイスティングのあとは、おいしいハイボールの造り方の体験や午後の紅茶割りなどの組み合わせを楽しんでいただき、フィンガーフードとともにご歓談。もちろんお土産付き♪ いやぁ、コメントが面白いんだぁ。近いうちに店頭にて発表になるはず。お楽しみに!







ウイスキー、ワイン、日本酒、焼酎、ビール、カクテルのさまざまスタイルのイベントやセミナー、お受けいたします。ご用命は、お問い合わせフォームにて。お待ちしておりま~す。








2013年3月12日火曜日

越前ガニ&地酒&温泉ツアー2013!!



今年も盛大に開催した、ふくい食のアンバサダー(私のことですね)と行く「越前ガニ(ズボガニ)&福井の地酒&温泉満喫ツアー2013年」。食いしん坊でお酒好きで好奇心旺盛な17名が、福井にやってきた!


まずはJR武生駅に集合。そこからマイクロバスで海を見ながら一路、越前町厨の「かねとも」へ。蟹さんポーズでご主人(中央)とパチリ。期待が高まる~。


干カレイの奥には蟹さんの水槽が。2万円クラスの大型越前ズワイガニが元気に泳いでいる。ご主人がいい蟹の特徴をレクチャー。荒い漁師言葉で何を言っているのかいまいちわからんところはご愛嬌。これも味わいのうち♪



本日のメインは「ズボガニ」。脱皮したてのズワイガニで、熱々を頬張るのがおいしい。みずみずしく甘くとってもジューシー。


「蟹見10年、茹で一生」の言葉通り、蟹を茹でるにはかなりの技術がいる。今日はプロがしっかり準備してくれている。ううう、楽しみ。



はい、でた、ずぼがにー。山盛り(ひとり3杯半分)!の皿が目の前に来ると、「これで何人分?」「これで一人分」と驚かす。こーれーがー楽しみ。だははは。食べ方はご主人がこれまたレクチャー。身がずぼっと抜けるからズボガニ。でも本日はやや大きめのズボだし茹でたてで抜けが悪い。でも、みんなすごい勢いでかぶりつく。全部やっつける人も、お持ち帰り、宅配の方も。お酒は雲乃井のカップ酒! もちろん福井の地酒なのだ。


食べあと。残骸。皆さんよく食べました。合掌。



続いて永平寺町の「黒龍酒造」へ。一般見学は不可能。だけど、アンバサダーの旗持ちということで特別。これまた期待が高まる。


見学後に記念撮影。真ん中は杜氏。わざわざお顔を見せに出てきてくれた。41歳。イケメン。こんな人が黒龍の酒を造っていたのか…。さらにおいしく感じちゃうわ~~♪


見学は兼定島の新しい蔵から。ここで黒龍の歴史や醸造についてプチセミナー。お話は営業の藪下さん。丁寧にわかりやすくお話してくれる。


そしてビデオ。酒造りのすべてが網羅されている。この後スペシャルテイスティングも。誰だ、ぐびぐび飲んでいるのは…。


めったに見れない蔵の中。みんな真剣。


きっちり説明を聞く。もちろんフル装備だ。


華やかな香りが広がる酒母室。奥には神棚が。


いたるところに注連縄も。酒造りは神とともにあるのだ。黒龍酒造様ありがとうございました。見学後は、皆さん、お買い物~~。



さて、夜は望洋楼の姉妹店「蟹の坊」にて越前ガニ三昧&地酒のディナー。ズワイガニもいらっしゃいませとお迎えしている。


乾杯後、まずは、福井の地酒のお話から。福井の酒は「淡麗辛口」と「濃淳旨口」の中間。さらりとやわらかいながらも米の味がしっかりと感じられる、いいとこどりのお酒なのだ。蟹にはもちろんぴったりんこ!


お料理の説明とご挨拶は、望洋楼ご主人刀根社長と女将のお二人から。この日は、料理長もこちらに来て対応してくださっている。ありがたいありがたい。今回のツアーメンバーは、食関係の方や出版社の方、そして「食通」の方。この日の特別さは十分に感じてくれている…はず…。




へしこや甘海老などのお酒に合う前菜のあとには“走り”のヤリイカのお造り。コリッとして甘~い。 そして焼き蟹。こうばし~~。それからズワイガニ。献上クラスの大きいものが登場。


皆さん大興奮。大撮影会。はいはい、アップしてよ、Face Bookにmixiにtwitterとあれやこれやにアップしてアップして!


蟹の裁きはプロの女将や社長自らが教えてくれる。これでおいしさもひとしお。通常、蟹酢は使わないけれど蟹の坊さんの蟹酢はおいしい。奥井海生堂の熟成昆布がベースだからね。


ズワイ堪能あとに、畳み掛けるようにズボガニ登場! きゃー、山盛りー。参加者驚愕ー。血圧あがるー。テンションマックス!これもしっかり食べつくすぞー。


本日の地酒のラインナップ。これに白龍がプラス。福井の料理にはやっぱり福井の酒。そしてなんとお土産には「天たつ」の「塩うに」。日本三大珍味のひとつ。老舗の天たつさまからプレゼント。ありがたいありがたい。
この日は二次会に「サルバトーレ」にてワイン&スパークリング。ああ、みんな元気。



宿泊の三国観光ホテル。出発前に皆さんでパチリ。このホテルの林料理長にお世話になり、皆さん温泉満喫。ここのお料理もお風呂も素敵です♪ 


バスの中で「天たつ」の汐雲丹“こふく”を手に、みんな笑顔! 酒好きにはたまらんお土産です。福井が誇るお土産です。


お昼は越前おろし蕎麦。辛味大根で知られる「新保屋」さんへ。みんなよく食べる~~。


ほぼ貸切状態。「え?あんまり辛くな~い」と言いながら「二杯目は辛さが蓄積する」と涙目。ほらね。


これが辛味大根。なんかかわいい。


通常の皿を2皿が普通。大盛りよりこちらのほうが多い。蕎麦が伸びないように出汁は別に。


蕎麦のあとは、ヨーロッパ軒でソースかつ丼。立て続け~。この日、片町の総本店は大行列で、別の店「豊島店」に。マイクロバス運転手佐々木さんの機転。ありがたいありがたい。ここの店は総本店とは入れ物が違うね。で、私はビーフカツ丼にしてみた。う~ん、これもおいしいけど普通のほうがいいかもね~。しっかし、みんなよく食べる。こういう勢いのある人たちにどんどん福井に来てもらいたいものだ。参加者の一部はこのあと日帰りスーパー温泉に。やっぱりみんな飲んだんだって。ハ~、元気。

ということで今年も無事&派手&元気に蟹ツアー終了。また来年催行します。皆さん、またご一緒に!






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